中小消費者金融の口コミで注意しておきたいことは?

銀行や大手消費者金融の場合、知名度や社会的な信頼性もあるため、安心して利用が出来ます。一方、中小消費者金融の場合、知名度が低いことから、インターネットの口コミを確認し、安心できるかチェックすることが多くなります。特にネガティブな情報があると不安になり、申し込みは避けると思います。

口コミの中には、審査対応が悪い、しっかりと審査をしていないと書き込みがあるもの、中小消費者金融の場合は大手消費者金融のようなシステムがないため、段階的にチェックを掛けるしかありません。結果、直ぐに審査落ちの場合でも、個人信用情報に問題があっただけで審査打ち切りになる可能性もあります。また、仮審査は通過したものの、本審査で落ちてしまうことは、生活状況面での問題や返済能力の不足などの可能性もあります。

つまり、個人信用情報に問題がある場合は、本審査までたどり着けない可能性があると認識するのが重要です。不安な場合は申し込み前に個人信用情報を開示してみることをおすすめします。

学生のキャッシングは中小消費者金融が狙い目です

貸金業者が行っているカードローンは、共通して満20歳以上で安定した収入がある人という制限が入っています。学生であってもレギュラー雇用されているアルバイトで安定した収入があることを証明出来れば、キャッシングが可能です。

しかし、未成年者に対して貸付を行っている貸金業者は、銀行は勿論のこと消費者金融であってもほとんどありません。なぜなら、民法では未成年者が単独で行なった契約は、後で親権者が取り消すことが可能という規定があるからです。リスクを冒してまで貸付を無理に行なうことを避ける傾向があります。

未成年者の学生が一切キャッシング出来ないと困ることもあるでしょう。中小消費者金融の中には、身元がしっかりしている地元の大学に通う学生に対して、学生ローンという形態で貸付を行っている所があります。

大手消費者金融との差別化という狙いがありますが、未成年者であってもしっかりと審査を行なうことで、自社で貸付基準を満たす人に対しては積極的に貸付を行なう方針の中小消費者金融は、就職した後であっても継続して利用する人が少なくありません。

学生ローンを手掛けている実績と審査を自社で行っているために実現出来るわけです。金利は決して低く無いものの、学生のキャッシング先として地元の中小消費者金融を探してみると良いでしょう。